和の空間にも洋の空間にもしっくりなじむ、楠の無垢材を贅沢に使用したソファーをご紹介させていただきます。
本体部分は楠の無垢材。住まいに心地よい香りが人がります。
身をゆだねていると、心も体もリラックスできそうな、そんな魔法のソファーです。
クッションはふっくらとして程よいボリュームがあり、とてもゆったりとした座り心地を実現しています。
全体的に直線的でシンプルなデザインですが、細部つくり手さんのこだわりがたくさんつまっています。
肘掛は、強度のデザイン性も両方兼ね備えている「刻み組継ぎ」。
触るとさらさらとしていてとても気持ちの良い楠のひじ掛け。
前後の板と天面の板の接合部に、高い強度を保つことができる「刻み組み継ぎ」を採用しています。
指と指とギュッと結んだようなこの継ぎ方は、見た目もとても美しく、職人さんの深いこだわりを感じます。
肘掛の下のデッドスペースを収納として活用。
ソファーのひじ掛けの下側は、通常ならデッドスペースになる部分。
そこに底板をつけて箱状にデザインし、棚板を一枚追加して収納として使用できるようにしています。
ソファーに座って過ごすとき、リモコンやタブレット等が近くにあったら便利だな・・・と思ったことはありませんか?
ソファーの下に読みかけの文庫本や、ティッシュボックスなどを、隠している人も中にはいらっしゃるでしょう。
そんな置き場に困る様々な生活用品や小物たちを、この肘掛け下にささっと収納。おかげでソファーの周りはすっきりです(^^)
下の段の手前の溝は、雑誌などを、立てて収納しておくためのもの。
以外と目につく場所なので、本や雑誌等を立てて飾ってディスプレイスペースとして活用してもいいですね。
背もたれは楠無垢材の格子状のデザインです。
クッションの下も通気性の良いすの状のデザインなので、お掃除しやすくお手入れもとても簡単です。
ソファーは部屋と部屋を仕切るように、真ん中に置くことも多いので、後姿は気になるところ。
上半分は縦格子、下半分は、楠の一枚板を3枚横にならべたようなこだわりのデザイン。
どこに置いても誰に見られても、全く問題なしだと思います。むしろ自慢できちゃうくらいです。
格子の下の、横3枚の板はそれぞれが楠の無垢材の一枚板。とても贅沢。
楠の無垢材の自然で優しい木目がいいですね(^^)
背もたれのクッションがだいたい肩くらいまであるので、とてもゆったりお座り頂く事ができます。
写真のスタッフは身長約180㎝。肘掛けに飲み物等をおいて、すっかりくつろいだ様子ですね。
ちなみに、もっとゆったりしたい方には、別売りのとっておきのヘッドレストを追加してはいかがですか?
ヘッドレストを装着すれば、背もたれが14センチ程UPするので、さらにゆったりお寛ぎいただくことができるのです。
ソファーと一緒に使用することで、もっと使い心地が良くなるオットマンはこちらからどうぞ。・・・★
【サイズ詳細はこちらをご確認ください】
【張地をお選びいただくことができます】
下記よりお選びいただき、ご注文の際備考欄にご希望の張地をご入力ください。
掲載写真は「張地Aのブルー」です。
★張地A
★張地B
★張地C
【サイズバリエーションがございます】
その他のサイズをご希望の場合は、こちらをクリックしてください。
PDFファイルが表示されますので、ご希望のサイズ&価格をご確認いただき、メールにてお問あわせください。