ひとたび座ると、くつろげることこの上なし。
お家時間をより一層快適に!とても座り心地の良い、ロータイプのL型、カウチソファーをご紹介いたします。
小柄な方も座りやすい、座面が低めのソファーです。
写真の女性は身長155㎝くらい。小柄さんゆえソファー選びは大変でした。
座面の奥行が深すぎるとと脚が浮き、浅すぎてもくつろげない・・・。
座ると脚がぶらぶら中に浮いてしまい、なかなかちょうど良い高さのソファーがみつからず、ついつい妥協してしまいがち・・・。
でもどうでしょう?
SHが35㎝のこのソファーなら、奥まで深く座っても、脚裏がしっかり床に届いています。
よくあるSH40㎝以上のソファーですと、奥まで座ると脚が浮くため、
長く座るとちょっと疲れてしまう時もありました。ですがこのソファーに座った時、とても心地よく感じました。
お部屋の中にすんなりと溶け込む、シンプルで飽きの来ないフォルムが魅力です。
ソファーはお部屋で存在感を感じさでます。
座り心地はもちろん大事ですが、同時にデザインもやっぱり大事です。
大きなソファーは一度買ってしまうと、飽きてしまったからと言っても
簡単に買い替えれらるものでもありません。
出来る限り長く使う事のできる飽きの来ないデザインを選びたい・・・。
でしたらやはり、このソファー。
シンプルで飽きのこないベーシックなデザインなので、どんなお部屋の中においても、すんなりなじんでしまいます。
シンプルなので、カバーの色で遊んだり、クッションを置いてアレンジしたりと、色々工夫して楽しめます。
【正面から見たところ:アームレス+シェーズロングのセット】
写真の左側はシェーズロング、右側はアームレスソファー。この2つのソファーを並べて、L型にしています。
実はこのソファー、肘掛けがありません。
肘掛けがないので、右側シェーズロングでも、左側シェーズロングでも、左右どちらにも置くことができます。
1個で2通りの置き型ができるので、ちょっとお得な感じがしますね。
【シェーズロング】
小ぶりのベッドのような形をしています。
座面のクッションと背もたれのクッションは置き型。
カバーも外せるようになっています。詳細は下記写真をご確認ください。
【アームレスソファー】
見ての通り、肘掛けはついていません。とてもすっきりとしたフォルムです。
座面の下のウォールナットの木目がアクセントになっています。
背もたれは決して高くありません。お部屋の中で圧迫感を感じさせることもなく、すんなり溶け込むことのできるフォルムだと思います。
背中が低いと物足りなく感じるのでは?と思う方もいらっしゃるかと思います。でも、座ったときに、不思議と背もたれの高さはあまり気になりません。
ハイバックでなくてもゆったり座ることができるのは、
座面と背もたれ、この二つの角度がバランスが程よいからだと思います。
ちなみにシェーズロング同様、背もたれと座面のクッションは置き式です。
カバーも外すことができます。
脚と床の間は10㎝ちょっと、
ソファーの下にたまったほこりもお掃除しやすい高さとなっています。
背中側をご紹介いたします。
後ろから見ても座面の下のウォールナットの木目が程よいアクセントに。
本体背中の部分は、クッションと同じ生地の張り込み式、とてもすっきり美しい仕上がりです。
お部屋の仕切りになる位置に置くこと多いので、後姿の美しさは、ソファー選びにおける必須条件。
専務自らモデルとなって、L型ソファーを堪能。
疲れたときに、こんなふうに脚を伸ばしてリラックス。
脚が伸ばせるって本当に気持ち良い(^^)見た目も良し、座り心地も文句なし。
くつろげることこの上なし!おすすめのソファーです!
張地は下記よりお選びください。
本体木部は掲載している「ブラックウォールナット」のほか、「レッドオーク」「ブラックアッシュ」の3種類よりお選び頂く事が可能です。
明るめの木部をお好みの場合は「レッドオーク」がおすすめです。
着脱できるひじ掛けがございます。
【ひじ掛けA】
ソファーの本体とクッションの間に差し込むだけで、肘掛けとしてお使い頂く事ができます!
使い方は下記をご参照ください。(左右どちら側にも使用できます。)
ご購入はこちらから・・・・★
【ひじ掛けB】
使い方は下記をご参照ください。(左右どちら側にも使用できます。)
※現在は、掲載写真のような木製の角型の脚に変更になっております。